パイロットペン習字講座の級位認定課題(2014年12月)

パイロットペン習字講座の級位認定課題。12月の課題は、「母が孫のために、お正月の着物を送ってくれた。」でした。

文字の布置については、今回の課題は仮名が多いため、課題文を枠に納めるのに悩まされるといったことはありませんでした。でも、字粒が小さかったり、字間を詰めすぎると、下部が空きすぎてしまうので、ちょっと気を遣いました。

字形については、「母」には最後まで悩まされました。第一画の形が決まれば、大抵綺麗に書けるのですが、第一画をバランスよく書くのが至難の技。上手に書ける確率が低くくて、ほとんど、運任せで清書した感じです。(^_^;) 「正」に関しても、縦画と横画だけから構成される文字であるせいか、ちょっとした字形の狂いが目立ってしまうので、神経を使いました。

連綿については、「くれ」で行こうと最初から決めていました。「ため」は私の技量では無理と最初からあきらめてしまいました。(^_^;)

級位認定課題

ちょっと字粒が小さかったでしょうか。下が空いちゃってる・・・。(´・ω・`) 練習回数は110回。最初の何回かは楷書バージョンで練習するのですが、それも含めての回数です。冬休みで時間があったので、これだけの練習ができました。普段は50回程度です。筆記具はカスタム743EF(インクは極黒)です。

練習方法は、基本的にこんな感じです。パイロットから購入できる練習用紙(清書用紙と同じ枠が1ページに5個ある)に5回練習しては、三体字典や仮名のお手本を見て比較。修正すべき文字があれば、その文字だけを特訓。そして、また、練習用紙に5回練習というのを繰り返します。普通ですね。(^_^;)

ちなみに、私は級位認定課題のお手本は作らないことにしています。お手本を作って臨書してしまうと、自運で文字を配置する感覚が養えないような気がするんです。また、字形の記憶もすぐに薄らいでいってしまう気がするんです。書写検定の第三問「縦書きの漢字仮名交じり文」を想定して、自運の練習もかねて級位認定課題を練習しています。

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