今年も「秋華会 三上流ペン・筆ペン書道展」に行ってきました。昨年の記事はこちらです。
代表の小髙桃果(おだかとうか)先生は私のことを覚えていてくれました。書写検定一級やペン習字の道具などについてお話を伺いました。つけペンにしてもデスクペンにしても昔の方がペン先がよかったとか。昔のペンを探す旅に出ることになるかも・・・。(@_@;)
あと、パイロットのペン習字講座だけで一級受験レベルにまでなれたのは大したものだけど、時間がもったいないので、通信添削でもいいので先生について習った方がいいとアドバイスしていただきました。先生につくのならば、あのお方と決めた人がいるのですが・・・。
撮影した作品をブログに掲載することを許可していただきましたので、まず、出展された2作品をバックに小髙桃果先生です。
2作品のアップです。
表面のガラスが鏡状になって、光が写り込んじゃいました。私まで写り込んでしまっていますね。(^_^;)
三上秋果先生の作品も展示されていました。
こちらは、小髙先生のお母様の作品。銀賞では満足できず、悔しがっていらっしゃったとか。(^_^;)
お土産に、三上秋果先生の貴重なお手本のコピーをいただきました。
あと、お土産をもう一つ。お菓子をいただきました。(^-^;)
今年も松阪木綿のペンケースを販売していたので、購入。全長が長いデスクペンも余裕で入ります。